心に白い花を咲かせる7つの習慣

こんにちは。
ぺあふぃ_らぼです。
いつもブログを訪れてくださり、
ありがとうございます。
脳梗塞の後遺症で右半身が不自由になった私ですが、
そんな困難な中でも心の中に小さな希望や癒しの「白い花」が咲くことに気づきました。
このブログでは、私の経験を通して、ゆっくりでも前向きに歩むためのヒントや心がほっとする習慣をお伝えしています。
今日は、そんな私が大切にしている「心に白い花を咲かせる7つの習慣」をご紹介します。
朝、空を見上げる
どんな朝でも空はそこにあります。
天気が良くても悪くても、見上げるだけで心がすーっと軽くなります。
「ありがとう」を心で唱える
声に出せなくても、「ありがとう」と心の中でつぶやくことで、気持ちがあたたかくなります。
私の毎朝の小さな習慣です。
比べない
SNSなどを見ていると、他人と自分を比べて落ち込むこともあります。
でも、私は私。
昨日の自分より、ほんの少し前へ進めたらそれでいいと思うようになりました。
小さな「できた」を記録する
「洗濯ができた」「笑顔で挨拶できた」
そんな小さな“できた”を手帳に書きとめるようにしています。
自分自身を認めるための優しい習慣です。
自分の“好き”を身近に置く
白い花、草の香り、やわらかい布など、触れてホッとするものを身のまわりに置いています。
「好き」なものは、心のビタミン。
無理をしない
つい頑張りすぎてしまうこともありますが、心の花は、無理をするとしぼんでしまいます。
「今日は休もう」も、立派な選択肢。
静かな時間をつくる
テレビやスマホを手放して、ゆっくり深呼吸する時間を意識しています。
静かな時間にしか聞こえない、自分の声があります。
おわりに

心の花は、誰かに見せるためじゃなく、自分のために咲かせるもの。
あなたの心にも、そっと白い花が咲きますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。